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サイコメトリー

きっかけは小学生の頃。中二病を発症していた彼は、ある日友人が指を怪我した際におふざけで血を舐めたことから能力に目覚めた。最初に見た記憶は『その友達が昼の給食で余り物じゃんけんして勝ったこと、冷凍ミカン二個食べてたけど牛乳嫌いなため居残りになってたこと』。

血液の経口摂取に関しては抵抗が無く、寧ろ「頭の中にその人の人生が映像として流れ込んでくるなんて、ゾクゾクするくらい最高じゃあないか」と本人は明言している。ただ解剖方面に興味があり入っただけの鑑識課だったはずなのに、まさかこの能力を活かすことができるなんて…人生って面白いね。因みに能力のことは誰にも話していない、話す必要もないと思っている。

 

「一般人から忌避されるようなことを、理解してもらう必要なんてないからね。 人は人、冥々さんは冥々さん、それで良いと思ってる」

「この世に副作用のない薬なんて無いし、完璧なんてないから…だから”面白い”んだよね~。それに、生きていれば大体はなるようになるし冥々さんは気楽にしていたいから…♪」

鑑識課の変質者

彼の机の引き出しには某ゲーム機が入っており、鑑識作業の合間に暇さえあれば触っている。箱庭ゲームのサーバー名は『冥々さんの夢の世界計画』。偶に同僚の良き理解者に、建造物や整地場所の検討や相談相手になってもらっている。

​因みに彼のことは「自身の知らない領域のことを沢山教えてくれる良き友」と認識しており、彼から昆虫食の話をされた時も興味を示した。

「紫さんごめんねぇ~?冥々さんちょっと御呼ばれしちゃったから行ってくるよ…。あ、さっきのお店 いつ行くか決めたらまたL●NEちょ~だいね♪」

「え、本当…??冥々さんの知らない神秘がまだあるってことなら張り切っちゃうよ~♪」

​花鳥風月班

​勤務態度に難があるとは言え興味のある内容なら真面目にこなす。「四肢漁り」調査にも一応積極的に参加できたのは他メンバーが彼にとって「面白い人たち」だったことも要因の1つだったのかもしれない。班内ではメンバーにちょっかいを掛けつつ水面下で体調面などを気遣うといったサポートに回ることが度々あった。好きな人とのコミュニケーションは取りたがるためか、なんだかんだ世話焼きだったりする。

「縁の下の力持ち…とまではいかないけど、裏で色々動けるのは良い事だからね~♪俺も好きで遣ってることだし」

「……えぇ‥‥。そんな、急なアプローチされたら……冥々さん困っちゃうなぁ~‥‥でもまぁ、冥々さんのこと見直して貰えたのなら…いい、かなぁ…(照)」

命の喪失を知る者

元々医療分野を専攻していたため、鑑識課所属になる以前は病院実習等で研修医をしていた。その時に亡くなった・手を施しても助けられなかった患者を何人もみてきたのだろう。だからこそ、命の尊さと重さを誰よりも知っていた。故に彼は「命を粗末にする行為」をいとも容易く行う四肢漁りに対しては容赦がなかった。​尊い命を守ること───それが彼の、刑事としての務めであり信念である。

「そうだね~…だから尚更『楽しみ』なんだよね…警察はおろか人の命を弄ぶ人物が、一体どんな人なのかってのがね…?」

「はいは~い、結構なご高説どうもありがとう~♪…人を人とも思わないその扱い、俺からしたら尊敬どころか一周回って軽蔑に値するね…」

「お前のことだろうから、きっとまた禄でもないことをするのだろう? 俺はそういう事…例えば命を粗末にする行為が嫌いでね…」

「巫山戯るな!!!命の喪失を、軽く見るな…!!!!」

◆能力値/所持技能  STR:12 CON:11 POW:16  DEX:14 APP:9 SIZ:15  INT:14 EDU:17  聞き耳:25  回避:63  目星:82  日本刀:75  精神分析:34  応急手当:50  追跡:60  医学:60  生物学:58  法律:50  薬学:51  クトゥルフ神話:8 ≪所持武器≫ 大太刀:愛刀。名前は『十六夜(いざよい)』遠心力を生かした斬撃や鞘から抜かずに殴打する等、変わった使い方をしている。

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「十六夜」「深更」

頓服薬の詰め合わせ

鑑識七つ道具

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探索者が所持する二振りの愛刀。

​大太刀を「十六夜(いざよい)」、脇差を「深更(しんこう)」と名付け帯刀している。メインで扱うのは前者のみ。本人曰く、二刀流は流石に難しいからあまり使わなくなった。二振り持ちは浪漫があってカッコいいからずっと持ってるんだよね…と子供の様にはしゃいでいた。

万が一の為の応急処置。ポーチの中には鎮痛剤から漢方、ガーゼ、絆創膏、医療用アンプル 等…備えあれば憂いなし。

​鎮痛剤は探索者曰く正規ルートで手に入れたものではあるらしいが、具体的な薬効や副作用はノーコメントを貫いている。しかしながら効き目は確かであるため、藪医者ではないことは証明されている。

指紋や足跡、DNA等を採取するための粉末やヨード等…特性のジュラルミンケースに収納されている。

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定画

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