

共依存と不器用な執着愛
相方から激重感情(主に性的な意味)を抱かれていることに対して厭がっているが、本能的に嫌っているという訳ではない。相方でもある九葉とは幼少期からの付き合いが長く、荒鷹の大学進学にも付いてくるような形で現在に至る。時に過剰なまでのスキンシップに発展することがあり、荒鷹からすれば面倒だと感じてはいるが、身の回りのことをしてもらっている(+自分からは何も貢献できるものがない)ので多少の我儘は許容している。
信頼はしているが元来の引っ込み事案で本心を話すことが苦手故に、九葉に対しては未だに素直になれない。
「九葉には言えないけど、まともに生活もできない僕をこんなにも気にかけてくれてるのは……ありがたいし、嬉しい。本当は何かしてあげたい気持ちも無くはないが、今の僕では迷惑かけるだけだから…。視線がキモいしウザいけど………あいつのこと自体は、嫌いじゃない。」
セルフネグレクト
普段から作業に集中しだすと食事や睡眠を疎かにしてしまい、ほぼ毎回相方から世話を焼かれている。本人からしたら「必要最低限のカロリーと睡眠時間は取れているから別に放っておけばいいのに…」と思っているが、礼儀はあるので感謝は伝えている。
特に食に関しては壊滅的であり、日常的にカフェイン飲料(主にMo●ster)を摂取しては深夜帯で作業をしているため昼夜逆転や徹夜がごくありふれた光景になっている。自室のカーテンも朝日や太陽光が苦手で常時閉め切っている状態で、換気する時以外は開けられることはほぼ無い。
死が二人を分かつとも
ずっと一緒に住んでいたと思っていたはずの相方は、本当は自身の中に存在したもう一人の人格だった。九葉が消えれば、荒鷹はこれからも変わらない生活を続けられたであろうが、彼は九葉と共に生きることを選択した。もうとっくの昔から、彼が居なければ生きていけないくらいには依存してしまっていたから…自身を大切にしてくれた彼に、残り少ない時間を使って彼に恩返しがしたかったと、そう望んだから。
いつか身体が耐え切れなくなって壊れてしまっても、2人一緒なら それも悪くない。
「僕はまだお前に恩返ししていないのに…!!!!なんで…お前だけ逝くんだよ…!」
「消える時は……一緒だから……」



「安息と平穏」
「憶那」
眼鏡



ふさ飾りのついた、モスグリーンの大きなストール。探索者の無意識の 癖で、不安な時や落ち着かない時は決まってストールの端を掴んでいるため、多少草臥れていたり毛玉が付いていたりなどしている。包まれると世界が切り離された様で、安心するらしい。
何の変哲もない御守り。
1つは探索者の瞳の色と少し似ている石(マラヤガーネット)が用いられたペンデュラム。もう1つは蛍石を加工したレザーネックレス。
もう戻らないあの日と、かつて共に居た大切な友人と探索者を繋ぐ思い出。トップを認識票(プレートタグ)にしたことに関しては、「なんとなく選んだ」とあまり多くを語ろうとはしなかった。
作業兼変装用。シルバーフレームでブルーライトカットが入っている。大学に居る時、作業をする時に手放せない物。尚相方は素の顔を常時見られるという特権(?)を持っているらしい。

設定画

